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羅漢果顆粒

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素材のうま味や甘みを引き出し、おいしく食べて健康になれちゃうラカンカ。
愛用者のお客様に、普段の使い方や気に入っている所をお聞きしました。
さあ、今日からあなたも、お砂糖を思い切ってラカンカに替えてみませんか?

ラカンカQ&A

羅漢果ってなに?

体に優しい自然の甘味料です。

どんな味なの?

黒糖に似たまろやかな甘さです。

どんな風に身体に良いの?

体の調子を整えるミネラルを豊富に含み、体を温めて血流を促進してくれます。さらに、活性酸素を取り除いてくれる酵素(SOD)が豊富です。羅漢果顆 粒ゴールド、生羅漢果顆粒の原料は、純度100%の羅漢果エキスと、砂糖(ショ糖)と異なりインシュリンを浪費しない体に優しい果糖を使用

使い方は?

★適量を湯飲みに入れてお湯で溶いて飲むのが、最も一般的な使い方です。
★お砂糖と同じように毎日のお料理やお菓子にコーヒーや紅茶にもお使い下さい。

★煮物に使うと、野菜本来の旨みや甘味をグッと引き出して、大変美味しくなります。
★お肉やお豆も柔らかくなり、オススメです!

 

 

 

 

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お料理教室の生徒にも好評です。

お料理に使うお砂糖はすべてラカンカ!私が長年受け持つお料理教室では、煮溶かした寒天に甘酒とラカンカを入れて固めたおやつや、小豆かぼちゃに小量のラカンカで甘みを足したお料理を、生徒の皆さんに紹介しています。体調の悪化をきっかけに玄米菜食に切り替えた生徒さんも、今ではラカンカをとっても気に入り、お友達にも紹介してくれているんですよ。
娘は、スムージーを作るときに小量入れています。ラカンカの良いところは、なんといっても煮物や煮豆がおいしく仕上がりますね。また混ぜご飯の具材の味付けにつかうと美味しいですよ。(青葉区の広瀬様より)

 

ラカンカのドリンクで朝食。

8年間、毎朝続けています!私の主人はお腹が弱く、普通に朝食を摂ると、おなかがゴロゴロしてしまうのが悩みでした。そこでマグカップにリブレフラワー(玄米粉)大さじ3とラカンカ大さじ1を熱湯で溶いて、朝食がわりに飲むようになりました。今では、お腹の調子も良く元気に仕事に出かけています。元気ハツラツ60歳です!(泉区の本柳様より)

 

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素材の味がより深く!

我が家ではラカンカゴールドを使っています。砂糖に比べて味がまろやかに!
なんといっても煮物作りにはかかせません。素材の味がより深くなります。これからも愛用します。(旭区の神本様より)

発売以来、我が家は全てラカンカ

ラカンカに出会って以来我が家では、煮物から珈琲まで、全てラカンカ。今の   時期は梅ラカンカ玄米黒酢を作りますが、身体が喜ぶ感じで家族みな大好物です!(磯子区の山口様より)

煮魚ふっくら!ヨーグルトにも。

ラカンカをお砂糖代わりにヨーグルトや豆乳に混ぜたり色々使います。10年位悩まされてきた便秘症も、だんだん改善されてきています。ラカンカを使うと、煮魚もふっくらとできあがります。我が家には欠かせないラカンカです。(希望が丘店のお客様・小畑様より)

 

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友達と一緒に注文しています。

ラカンカを使うようになってから、血糖値が時には100を切るくらいに安定してきました。料理に使うと味に深みが出て、身体にやさしいと感じ、とても気に入っています。個数がまとまるほど、お安くして頂いているので、いつも友人と3人くらいでまとめて注文しています。(港北区の菊田様より)

梅ジュースにはラカンカ!

昨年、ラカンカを使って梅ジュースを作りました。普通のお砂糖と比べて独特の風味がありますが、身体に良いし、とても美味しく頂くことができました。
ラカンカ梅ジュースはおすすめです!(世田谷店のお客様・神子島様より)

甘い物が欲しいときにも重宝。

密閉容器に入れてテーブルに。甘い物が欲しいときにちょこっとなめるとなんだか懐かしい甘み。それでいて身体に良い。最高です!(緑園店のお客様より)

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 羅漢果顆粒ゴールド・生(非焙煎)羅漢果顆粒 商品説明 



1.製品は安心の国内製造

2.果実は徹底した契約栽培により収穫された良質果実を厳選

3.飲用に料理に最も使いやすい顆粒タイプ

4。原料は、純度100%の羅漢果エキスと、砂糖(ショ糖)と異なりインシュリンを浪費しない体に優しい果糖を使用

5.多様性に応え、特殊製法により2つのタイプを取り揃えました。


<生(非焙煎)羅漢果顆粒>
完熟羅漢果「生果実」をそのまま絞り、特殊製法を取り入れ遠赤焙煎をせず、生エキスを作り、果糖を加えて顆粒にしました。生の風味を残した、爽やかな甘みの甘味料です。遠赤焙煎をしていない生果実を使用しているため、味に苦みがなく、白い顆粒なので、飲み物やお料理にも、色合いを気にせずにお使い頂けます。

<羅漢果顆粒ゴールド>
完熟羅漢果「生果実」を天日乾燥させて、更に石室(いしむろ)で遠赤焙煎します。その乾燥果実を粉砕して煮だし、濃縮エキスを作り、果糖を加えて顆粒にしました。天日干しと遠赤焙煎の過程で、羅漢果 特有の渋味が糖化されて、羅漢果の甘味が生まれます。その茶色の濃淡は、遠赤焙煎の調整により変わります。
*今回は、まろやかに仕上げるために、遠赤焙煎の度合いを調整し、更に国内製造の技術力によって、色合いと渋味を極力抑えました。

 

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