おすすめ書籍(商品数:5件)

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書籍「食べなきゃ、危険!」 
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香害(化学物質汚染)から身を守る  古庄弘枝 著
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あかちゃんからの かぞくの医学●本間真二郎著
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¥2,700(¥2,970 税込)
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書籍「グランマ小児科医の育児百科 」 

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健康常識のウソに騙されず長生きするための88の知恵 危険だらけの食と薬と健康法

(かざひの文庫)
鶴見隆史 (著)

「私はローフードの素晴らしさを本で書いている人間ですが、本書はローフードの良さも含め、健康に関しての真実をいろんな角度から記した本となりました。 この本を読み、実践するだけで、きっと健康になれるとすら思うほど、真実を網羅した本に自負しております」(「はじめに」より)

まってるね 赤ちゃん」

しあわせな お産自然出産を超えて自然誕生へ
出版社: マガジンランド

今の時代にあって、医療的にもきちんと異常が予想されないことを確認したうえで、少しでも自然なお産ができるように、ご家族や赤ちゃん、そして医療従事者とも充分なコミュニケーションを図り、本当の意味で安心してお産に臨むことが大切だと思います。助産院を開業する助産師として、少しでも産む人の力を引き出し、自然なお産ができるための妊娠前からの身体づくり、妊娠中に気をつけること、お産のしくみや産後の過ごし方、ご家族の役割などを、多くの方に知っていただきたいと思います。自分の心と身体を自己管理できる幸せなお母さんと、幸せな赤ちゃんが溢れる社会になることを願って・・・ (本文より)

食事でかかる 新型栄養失調」

しあわせな お産自然出産を超えて自然誕生へ
出版社: マガジンランド

コンビニ弁当、マクドナルド、100円寿司、CoCo壱番屋、サイゼリヤ、ガストなど、数々の人気食品のミネラル実測値を検証(18~77ページにカラーで掲載)。
その結果いくつかの食品は1~2歳児基準以下のカルシウムしか含んでいないなど、驚くべき実態を明らかにしました。本書は、日本人の食の実態に迫る大スクープの内容になっています!

 

発想の転換で元気に長生き 健康自立力
田中佳 (著)メタモル出版

病気や薬に頼らずに生きること。そして病気にならない身体をつくること。そのために必要なのが健康自立力です。キーワードは「食事」「習慣」「EM(微生物)」。これらを上手に活用すれば、健康を手に入れることができます。病気になってからのことを心配するより、病気にならない生き方を始めましょう!

続・健康自立力 ‐後悔しない治療の受け方
田中佳 (著)メタモル出版

医療を受ければ病気が治ると思い込んでいませんか?主治医のいうことが正しいと思い込んでいませんか?あなたの望む医療を受けるために、治療方針を決断する知恵と対策!現役医師が教える病院利用の指南書。

医者だけが知っている本当の話
薬を使わない子育て&不必要な治療
 内海 聡 (著), 真弓 定夫 (著)ヒカルランド

医療知識がいろいろと手に入る時代になりましたが、本当は何が正しいのか、疑問に思っている人は多いと思います。医者は業界の中に組み込まれていて、なかなか本当のことを言えないのです。ここは、タブーを恐れず全てを明らかにするお二人の話を聞いてみるべきです。

 

複合汚染 (新潮文庫)
有吉 佐和子 (著)

工業廃液や合成洗剤で河川は汚濁し、化学肥料と除草剤で土壌は死に、有害物質は食物を通じて人体に蓄積され、生まれてくる子供たちまで蝕まれていく……。おそるべき環境汚染を食い止めることは出来るのか? 小説家の直感と広汎な調査により、自然と生命の危機を訴え、世間を震撼させた衝撃の問題作!

奪われし未来(翔泳社)
シーアコルボーン、他 (著)

著者のひとりであるコルボーンが、野生生物や人の異常に関する論文を読みあさっていくうちに、生物のホルモンを撹乱する汚染物質にたどりつく。ごく微量の合成化学物質が、孵化しないワニやカ モメの卵、アザラシやイルカの大量死、ヒトの精子数の減少など、人類を含めた生物全体の生殖機能を脅かしているという事実には慄然とさせら れる。

沈黙の春 (新潮文庫)
レイチェル・カーソン(著)

自然を破壊し人体を蝕む化学薬品。その乱用の恐ろしさを最初に告発し、かけがえのない地球のために、生涯をかけて闘ったR・カーソン。海洋生物学者としての広い知識と洞察力に裏付けられた警告は、初版刊行から四十数年を経た今も、衝撃的である。人類は、この問題を解決する有効な手立てを、いまだに見つけ出してはいない―。歴史を変えた20世紀のベストセラー。待望の新装版。

 

土を喰らう (復刻版)コミック
向中野義雄 (著)

【ストーリー】大学の病理学研究室で博士号取得のため研究を続ける若き医師・中嶋に対し、彼の指導教授である柳沢は 驚くことに農地での「野菜作り」をテーマとして与え、承知するよう命令した。
理不尽な命令に悩みながらも農地に赴いた中嶋は、試行錯誤を繰り返しながら、農薬を使わない有機農業に取り組む青年・中塚と出会う。
大学に戻り、農業の内容を詳細に報告する中嶋に、柳沢教授は驚くべきことを告げた。
「農業同様、薬に頼る事なく、人間も食べ物で病気が治せるのでは・・・」と。中嶋の苦悩はつづく・・・。

食品の裏側
安部 司 (著)

「食品の裏側」を、食品添加物の元トップセールスマンが明した日本ではじめての本です。い ま自分の口に入る食品はどうできているのか。添加物の「毒性よりも怖いもの」とは何か。安さ、便利さの代わりに、私たちは何を失っているのか。本書は、そ れらを考える最良の1冊になっています。

まず種から始めよ(ココロ)
石井吉彦(著)

無肥料栽培50年の畑で長年自家採種に取り組み、食の流通に携わってき著者(ナチュラルシードネットワーク代表)が、現代の農産物をとりまく事情と、健康な種と土が生み出す“究極の安全・安心野菜"についてさまざまなことを教えてくれます。 種と土を知れば、食に関わるすべての問題点が解決し、人々の健康回復と永続的な農業が可能になる――。究極の野菜と究極の答えがここにあります。

 

マクロビオティック健康法―正食のすすめ (日貿出版社)
久司 道夫 (著)

『The_Book_of_Macrobiotic』の日本語版。マクロビオティックの基礎を支える宇宙の法則や陰陽理論、食事法がこの一冊にまとめられています。
 著者は、アメリカにわたってマクロビオティックの普及活動に貢献した久司道夫さん。

噛み方健康法
生食協会 (編)

「噛む」という人間の基本的な行為がどれほどの力を秘めているのか、その驚くべき効果を紹介。歯科医師からも高い関心が寄せられています。

食品の裏側2 実態編
やっぱり大好き食品添加物

安部司氏はなぜ第2弾を書いたのか。それはこの9年間で食品を巡る実態が改善されるどころか、さらに深刻化しているからです。今作ではコンビニ弁当など日常的に大量消費されている食品を題材に、食品添加物の驚くべき実態、表示方法の唖然とするような真相を詳細に解き明かすほか、遺伝子組み換え技術や、ポストハーベスト農薬問題にも切り込み、食品の安全と安心について前作以上に深く掘り下げます。