あかちゃんからの かぞくの医学●本間真二郎著

健康の分かれ道は

腸内細菌がつくる免疫力!

おうちでケアする決定版。一家に一冊。大きな安心感!

<当店のおすすめポイント>

本間先生の「かぞくの医学」は、どなたにも読みやすく、見やすく、わかりやすい、プレゼントにもお勧めの本です。

病氣の種類別の症状や、症状に対する対処法、お手当てが紹介されています。

さらに、病院に行った方が良いのか、判断に迷う事もありますが、その症状を見極めるポイントやタイミングが紹介されているので、安心です。

また、ワクチンや新型コロナウイルスについても記述があり、病氣にならない根本的な生活や知恵が詰まっています。

一家に一冊あると安心出来る、今こそ多くの方に読んでいただきたい一冊です。

 

~出版社・クレヨンハウスさんによる紹介文~

ナチュラルな暮らしを送るひとたちから、絶大な信頼を寄せられている 本間真二郎さん。
感染症対策でも重要な免疫を支える「腸内細菌」の育て方とは?
病院に行くほどではない「不調」と「病気」の見極め、そして「不調」のホームケアをどうすれば?
そんな親御さんたちの悩みに、どーんと応える1冊です。
暮らし方などは年代問わずに使え、一生ものとして読めます。
出産祝いのプレゼントとしてもおすすめです。


<目次>
1章・腸内細菌とのいい暮らし(読みもの)
2章・子どもがいる家庭の救急箱(おうちでできる手当ての実践方法)
3章・子どもの病名事典(病気の解説と病院へ行く判断ポイント)

たとえば……
●子どもには、病気を自分で治す力があります
●子どもの病気と医療を選ぶことができる親の力
●備えておきたい「救急箱」、覚えておきたい「救急箱」など