2017年12月25日 希望が丘店NEWS
インフルエンザをシャットアウト!
と言えばこのラインナップ⭐️
ナメるマスクのインコロのど飴、
ひと吹きで30日間除菌が持続するノビガード、
0.1ミクロンの超微粒子も99%カットの
パンデミックマスク!
この冬も元気にお過ごしください〜
自然農法ポンカン お届け中です!
自然農法三十年以上
太陽と自然農法の土が育てたおいしいポンカンです。
愛媛県明浜町(現在・西予市)。海岸沿いの急峻な崖に宇都宮さんの畑はあります。巨大なクモの巣が張り、カマキリがうろうろする野性的な畑は、長年にわたる自然農法のたまものです。
「ここは自然満載なんです。キジもおるし、イノシシも来る。害虫も発生するけん、慣行栽培の人が『ここへ来ると薬剤散布の適期を見分けられる』なんて言います」と苦笑いの宇都宮さん。
三十年位前、知り合いの農家から「面白いからやってみんか」と無農薬での栽培を勧められ、「冒険心」から一部の畑で実験的に始めました。「最初、ただ草を入れるだけでやってみたら、木は赤くなって弱るし、肥が切れて酸っぱくなる。菜種カスや宇和海で獲れる魚のあらで作った魚粉を入れたりするうちに、木もやっと元気を回復してきた」と昌光さん。
栽培の見通しがたった20年ほど前、130アールの畑を全て無農薬に切り替えました。
1、2月の枝の剪定作業に始まり、春には鍬を打って草の根を除き、土を撹拌して微生物の繁殖を促す。防風林の剪定、ほどよい実づきをうながすための摘果など、まさに手塩にかけて木を育てます。
「自然農法を続ける理由?やっぱり健康食という思いがあるし、味のいいのができるからね。」
「だけど、苦労は絶えないです。台風で木が根こそぎ吹っ飛ぶこともあれば、ようやく実が大きくなって、半分お金に見えてきた頃に、カメムシが発生したりすることも。カメムシに実を刺されると、刺された部分の成長が止まってしまう」といいます。
それでも今年は毎年影響ある台風の害も無く、今までで一番良い状態で育っています。
『適度な雨で玉なりも良く、美味しく育っています。自然農法33年になりますが、皆さんの笑顔を思い浮かべて、健康を願い、頑張っています!』
2017年12月19日 緑園都市店 NEWS
先日の感謝セールには、沢山のご来店ありがとうございました。
今週よりクリスマス商品、来週よりお正月商品が入荷します(*^^)
年末年始の営業は
31日(日曜日)が10時~17時
1月6日(土曜日)10時半より18時までとなっております。
今年も残すところ二週間となりました。寒さも厳しくなっております。
体調管理に気をつけて元気で新年を迎えられますように☆彡
2017年12月15日 希望が丘店NEWS
お待たせしました!
半期に一度の大セール開催中です\(^o^)/
酒類、書籍など一部除外品を除いた
店内全て10%引きの大売り出し⭐️
この機会に是非
お立ち寄りくださいませ〜