今、日本のお弁当文化が世界に注目され、アメリカやフランスなどでも美しい色合いや野菜中心のヘルシーなお弁当がブームとなっているとか!?太陽食品でも社員の昼食はお弁当率100%!太陽米つがるロマンや太陽食品の生産者さんの野菜や安心安全な食材を使って、ごはん中心のお弁当作りを心がけています。
旬の野菜中心のヘルシーなお弁当!
独身社員の方のお弁当を数名、毎日作ってます。食材はどれもお店で販売しているものだから、自然とヘルシーなお弁当になっちゃいます。若者には物足りないかも!?早起きは好きなので、朝から揚げ物料理も、楽しく作ってます。(港北ニュータウン店長・斎木)
●七穀豊穣米の素を混ぜて炊いた雑穀ごはんと自家製梅干し
●車麩のフライ (お肉代わりにトンカツもどき)
●かぼちゃの煮物 (初かぼちゃ。ホクホク美味しい)
●ザーサイの煮物(ザーサイを前の晩に塩出しをして細く切っておき、ちくわ、うすあげ、 人参、こんにゃくで煮まとめました)
丸ブロッコリー、ミニトマト、はっさく
自分のためのヘルシーランチ
食べること作ることが大好きな私です。お弁当は、仕事を一生懸命にやった後のごぼうび!自分で作っても“おいしい!” と言いながら毎日食べています。今回は、旬をいっぱい詰め込んだおなかも満足のお弁当です。特におすすめは鹿児島人ならではの「さばの昆布巻き」!生さばを昆布で巻いてしょうゆで味付けしただけですが、絶品です!(希望が丘店店長・藤原)
●からあげ(おからの恵みで揚げました)
●春サラダ(玉ねぎと焼鮭入)
●さばの昆布巻き(鹿児島では昆布巻はさば)
●近所の方よりいただいた、蕗味噌
●菜の花のおひたし(大好き!)
エンバランスのタッパーに詰めて美味しさも保持!
子供は正直。全部食べてくれたら、母合格?
太陽食品の先輩たちが太陽の食材を使って毎日お弁当を作っているのを見て、私も自然と作るようになりました。いまは、主人のお弁当と、保育園の息子と小学校の娘には毎週土曜日にお弁当を作っています。「おかあさん、お弁当ピカピカだよ!全部食べたよ。おいしかった!」といってくれると最高に嬉しいです。残っていたら、修行が足りない証拠かなと・・・。(本社事務・風間)
よく作るのは、ネギがたっぷり入った甘めの卵焼きと、ツナ入りのきんぴらごぼう。豚肉と小松菜の炒め物もよく登場します。ニッコーさんやクックさんの冷凍惣菜もお世話になっています。
自然食品専門 オーガニックショップ 太陽